« 花山天皇の出家 | トップページ | 馬の尿する枕もと① »
櫻ばないのち一ぱいに咲くからに 生命をかけてわが眺めたり 岡本かの子『浴身』(大正14年)所収薄曇り。微かに伊吹山の山容。本堂東の山桜はすでに散りつつある。 犬山成田山より犬山城遠望 20240407 13:50 f/27 1/30秒 ISO-200久しぶりに聴く。車で遠出するとき、気合いを入れるため最初に流す。@ketsume_officialより
日付 2024年4月 7日 (日) 日記・コラム | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント